筍の根元は


旬の筍。

茹でたのは良いんだけど、ちょっと根元が固かった。茹で足りなかった。 …と言うときにはこの方法、すりおろすのがお薦めです。


すりおろすのは、新物の筍しか出来ないんですよ。 水煮で真空パックにされた通年売られている水煮ではすりおろすことが出来ないんです。 今の季節だけの楽しみです。


すりおろしたら、後は何と混ぜても良いのですが、私のお気に入りの料理は「飛龍頭」。

すりおろした筍に、同量の大和芋のすりおろし(または半量の大和芋+大和芋と同量のしっかり水切りした木綿豆腐)・卵白・片栗粉(すりおろした筍や木綿豆腐に水分が多く感じたときは多めに入れる)を混ぜ合わせ、塩・うすくちしょうゆで味付けし、木くらげのせん切りやさやいんげんの小口切りを混ぜます。 今回は筍ご飯用に切って下味をつけたのがあったので、それをたっぷり混ぜました。 木の芽があればなお良し。でも、無かった(笑)



大きめのスプーンですくって形を整えて180~190℃の油へ。 油の温度が低いと揚げ上がりが油っぽくなってしまいます。 油ハネの心配はありませんので、高温気味で揚げてくださいね。 (具材にワカメを入れると、ハネる可能性ありです)



好きだとは言え、ちょっと作りすぎ~(^^ゞ …なんだけど、揚げながらハフハフとつまみ食い。 これが最高に美味しいのよね~❤

生姜じょうゆをつけても良し、山椒塩を振っても良し。


飛龍頭以外には、挽肉と混ぜて焼売にしたり、マッシュポテトと合わせてコロッケにしたり、出汁と合わせてすり流しにしたり。 …と書きながら、たこ焼きもイケそうと思い始めるグーであります(^_^)V