motherlineチャリティー商品をメンバーと有志で作る季節がやってきました。
スタートは丹波の栗で作る渋皮煮とコンフィチュールで、
監修はフランス料理研究家の関岡弘美さんです。

鬼皮をむいてシロップで炊く1日目。 そして翌日に瓶詰めとコンフィチュール作り。
1日目の作業の時は レッスンが入っているので私は参加出来ず、
2日目の作業に参加です。

すごく大きな粒を瓶にきっちり詰めるのって、 ジグソーのピースをはめるようなもので、 入れ方が悪いと蓋が出来ないんですよ。 粒を合わせて渋皮煮を入れたら バニラビーンズとシロップを入れて 蓋をしっかり閉め、 表面をきれいに拭き上げてラベルを貼って 出来上がり~(^_^)V
今年も販売します!
