関西風鰻の蒲焼き


鰻を食べたくなって、さてどこで食べようか。 決めたお店は、銀座シックスの裏にある「ひょうたん屋」。 関西風の地焼きのお店です。

松竹梅のランクがありましたが、ここがガッツリ松でしょう~(^_^)V

鰻の蒲焼きは関東と関西で違いがあります。

開き方、関東が背開きで関西が腹開き。 侍文化の関東では腹開きにすると切腹を思わせるので背開きになり、 商人文化の関西では腹を割って話すところから腹開きになったとか。

串打ちは、関東では頭は落として竹串を打ち、 関西は頭を付けたまま金串を打ちます。

焼くときは、関東ではまず白焼きにし、蒸してからタレを付けて焼き直すので、 蒸して脂が落ちるので皮も身も柔らか。 関西では白焼きしたら蒸さずにたれを付けながら焼くので脂がしっかり残り、 皮はパリッとしています。

大阪人の私は、関東の鰻を初めて食べたときに頼りなさを感じてしまいました。 今は関東も関西もどちらもOKですが。

ひょうたん屋は関東の背開き竹串打ちですが、焼きが蒸さない関西風なので、 食べると関西色の強い鰻の蒲焼きですね。

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