渋皮煮


先々週、お願いしていた丹波栗がやってきました。 3Lサイズ、1個の幅が5cmもあります(゚ロ゚) 丹波栗の銀寄は、鬼皮が薄くて柔らかくて剥きやすいんです。 その分、油断すると渋皮もチラッと剥いてしまうので、 細心の注意を払うのはどこ産の栗でも同じですね。



鬼皮を剥いたら重曹を加え、沸騰したらワタがふやける程度に茹で、 茹で汁を捨てて水で晒します。


そしてアライグマのように栗をゴシゴシしてワタを落とします。


2~3回茹でこぼし、それから柔らかくなるまでコトコトした火加減で。 柔らかくなったら白ザラメ砂糖をうす甘い程度に加えて煮、 そのまま冷まして翌日に追い砂糖をして煮立てまた冷まし、 またまた翌日に追い砂糖をしてちょうど良い糖度に上げて洋酒を加え。 …と、ゆっくり糖度を上げていきます。 そして瓶詰めして出来上がり~♪


瓶詰めまで集中的に一気に作り上げる時間が無かったときからこのやり方。 ぶどう豆と同じやり方なので、 私にとっては手間がかかる感じはないのですが、時間はかかります。 出来上がるまで人それぞれのやり方があって良いと思います。 栗の種類によっても微妙に違ってきますしね。